
密漁監視システム
概要と主な特長
(例:養魚場)

レーダー画像とカメラ映像を画像伝送サーバを介してインターネット経由で遠隔モニタリングします。
レーダーは、予め設定した警戒領域に不審船が侵入した際に航跡を把握します。
レーダーの設定操作は、監視用パソコン側に設置されたレーダー操作キーボードで行い、現地にて設定作業を行う必要がありません。
画像伝送サーバは、各情報を監視用パソコンへのアラート通知やスマホへメール通知します。
画像伝送サーバは、さらに犯行の様子を記録して証拠を残します。
モニタリング画面概要

レーダー画像と、カメラ映像を集中管理します。
カメラ映像の設定操作は、直感的な操作で簡便にパン・チルト/ズーム操作や事前登録した監視方向への切り替えができます(最大36ポジション)。
詳細は、こちらからお問い合わせください。